Narue Online Shop (ナルエー) TREND TOPICS ベストな寝る姿勢は「仰向け」?「横向き」?悩み別のおすすめの寝姿勢もご紹介
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2021.02.10

パジャマ&ルームウェア

ベストな寝る姿勢は「仰向け」?「横向き」?悩み別のおすすめの寝姿勢もご紹介

寝る姿勢を普段意識することは少ないですが、睡眠時に正しい姿勢を保てているかどうかは睡眠の質に大きく影響します。肩こりや腰痛などの悩みがある場合、楽な寝姿勢を知りたいという方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、良質な睡眠を得るのにベストな寝姿勢やそのキープの仕方、悩み別のおすすめ寝姿勢もご紹介します。

①寝る姿勢は「疲労回復」効果を高めるために重要

睡眠には免疫力の向上や精神の安定、記憶の整理や定着などさまざまな効果がありますが、中でも大切なのが「疲労回復」です。
その効果を高めるために重要なのが、正しい姿勢で寝ること。正しい姿勢を保つことには、「長時間その体勢でも疲れにくい」というメリットがあります。疲れをとるための睡眠時に、姿勢の悪さにより疲れが溜まってしまっては本末転倒です。良質な睡眠を得るためにも正しい寝姿勢を維持することが重要なのです。

②1番理想的な寝る姿勢は「仰向け」?

人の理想的な寝姿勢は、「立っている時の姿勢をそのまま寝かせた状態」だと言われています。つまり、「仰向け」が一番理想的な寝姿勢だということ。では、仰向けで寝ることには具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

仰向けで寝るメリット

・背骨が真っすぐになり猫背防止になる
・体にかかる圧力が分散され負荷がかかりにくい
・血液の巡りがスムーズになり疲労回復を助ける
・体温調節のための寝返りを打ちやすい

仰向けは最も安定した姿勢であるため、背骨が自然と真っすぐになり、猫背の改善や防止の効果が期待できます。また、体圧が均等に分散されるので身体への負担がかかりにくく、血流が促進されることで身体の疲労回復を助けます。また、寝ている間の体温調節や身体への負担軽減に大切な寝返りが、仰向けだとより打ちやすいというメリットもあります。

仰向けで寝るデメリット

一方、仰向けで寝ることによるデメリットもあります。仰向けの姿勢だと舌が下に落ち、空気が通る気道が狭くなって呼吸を妨げる可能性があります。普段、いびきをかく人や「睡眠時無呼吸症候群」の人の場合、仰向けで寝ることはあまりおすすめできません。

③理想の寝姿をキープするには?

理想の寝姿を維持するためには、自分のボディラインにフィットする寝具を使うことが大切です。
例えばマットレスや敷布団が柔らかすぎると背骨が曲がりやすく、身体への負担を軽減するために必要な寝返りが自然に打てなくなります。反対に硬すぎると、背骨のS字カーブを自然な形に保てないうえ、身体に痛みが生じて安眠を妨げる原因にもなります。身体全体をバランスよく支えるため、マットレスや敷布団は適度な硬さのものを選びましょう。

④悩み別!適切な寝る姿勢

すでに述べたとおり、理想的な寝姿勢は「自然な立ち姿をそのまま寝かせた状態」ですが、体調や症状によっては適切な寝姿勢が異なります。ここからは、悩みや目的ごとにおすすめしたい寝姿勢をご紹介します。

呼吸がしやすくなるおすすめの寝る姿勢

寝るときに呼吸がしづらくて悩んでいる人は、横向きの姿勢で寝るのがおすすめです。いびきをかきやすい人や睡眠時無呼吸症候群の心配がある場合、横向きで寝ることで気道が確保しやすく、仰向けよりも楽に呼吸ができます。どうしても仰向けで寝たいという場合は、枕や大きめのクッションなどを使って頭の位置を上げ、膝を曲げることで呼吸がしやすくなります。

腰痛を和らげるのにおすすめの寝る姿勢

「腰が痛くてなかなか寝付けない……」というお悩みを抱えている方も多いでしょう。就寝時の腰痛を和らげるためには、横向きに寝て脚の間に枕やクッションを挟むのがおすすめです。こうすることで腰と脚の高さが水平になり、腰の痛みが緩和され楽に寝ることができます。この時のポイントとして、身体を少し丸めた状態で横になるようにしましょう。

肩こりを和らげるのにおすすめの寝る姿勢

デスクワーカーから主婦まで多くの人を悩ませる肩こりも、寝姿勢に気をつけることで緩和できる場合があります。肩こり解消に効果的な寝姿勢は、仰向けです。仰向けに寝ることで肩周辺の筋肉がリラックスし、血流も良くなるので自然とコリがほぐれやすくなります。

また、肩こり解消には枕の高さが合っていることも大切。頭を乗せた時に目線が真上を向き呼吸がしやすいかどうか、また首は枕に、肩と肩甲骨はマットレスにしっかりついているかどうかを確かめましょう。

⑤寝る姿勢は基本、仰向けがおすすめ!正しい寝姿勢を維持するには寝具選びも大切

今回は良質な睡眠を得るための寝姿勢や、理想の寝姿勢をキープする方法、悩みや目的ごとのおすすめの寝姿勢についてご紹介しました。

寝る姿勢を意識するだけで疲労回復の効果が高まるだけでなく、猫背や肩こりといった日中のお悩みも解決できる場合があります。正しい寝姿勢を維持するためにも、自分の体型や体質にフィットする寝具を選び、睡眠時の環境を整えることが大切です。
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