Narue Online Shop (ナルエー) TREND TOPICS 手・腕を上げて寝る「バンザイ寝」は肩こりが原因?寝相で分かる体のコンディション
NEW

2020.12.09

パジャマ&ルームウェア

手・腕を上げて寝る「バンザイ寝」は肩こりが原因?寝相で分かる体のコンディション

意識していないのに、バンザイのポーズで寝てしまって起きたら体が痛い……という経験はありませんか?寝相は、体のコンディションや寝具が影響し、バンザイ寝による体への負担は意外と多いと言われています。ここでは、バンザイ寝をしてしまう原因や体に与える影響、改善方法についてご紹介します。

①寝相は体のコンディションが影響する?手を上げて寝てしまう原因

ふと目が覚めた時、手がバンザイのポーズで固まり、痛い思いをした経験がある方は多いのではないでしょうか。寝相は意識して制御できるものではありませんが、体のコンディションが影響するとしたら、原因を解決することで改善の道が開けるかもしれません。考えられる原因について見ていきましょう。

肩や首のこり

寝ている間に寝返りをうつなどは自然な行動ですが、多すぎる寝返りや寝相の悪さは体のどこかが疲れている可能性も考えられます。

両手を上げてバンザイをした状態で寝てしまう方は、肩や首のこりが原因となっている可能性があります。肩甲骨周りの筋肉がこり固まっていると、バンザイをして無意識に痛みを軽減しようとするためです。肩や首がこっている場合、バンザイをすることで一時的に筋肉が緩み、肺が開いて呼吸しやすくなることから自然と楽な姿勢をとろうとして、このような格好になると言われています。右手だけバンザイをする傾向にある方の場合は、肝臓の疲労も考えられるとも言われています。

使っている寝具が合っていない

肩甲骨周りのこりがなくても、使っている敷布団やマットレスによってバンザイ寝をしてしまうケースもあります。これは、寝具が柔らかすぎる時に起こります。寝転んだ時に腰の部分が沈みすぎて湾曲になり、腰に負担がかかる状態を和らげようとバンザイ寝をしてしまうようです。

腰の湾曲を弱めるためにバンザイをして背筋をのばし、体にとって楽な姿勢を保つための対策として無意識にとる姿勢なので、言い換えれば寝具の固さが体に合っていない証拠でもあると言えるでしょう。

②バンザイ寝は体に良くない?続けるとどうなる?

バンザイ寝を続けていると、体への影響も気になるところですね。バンザイ寝によってもたらされる体への影響は、以下のようなものがあります。

・いびきや無呼吸睡眠症
・血行不良や冷え
・朝起きても疲れが取れない
など

両手を上げたままの状態を長時間続けると、気道が狭くなり、いびきや無呼吸睡眠症の原因にもなります。

また、腕を長時間上げたままの状態を続けると、肩から手にかけての動脈が伸びてしまいます。すると、血行が悪くなり冷え性にも繋がりかねません。血行の悪さは肩や首のこりを悪化させる要因にもなるため、悪循環に陥ることもあります。

さらに、気道が狭まり十分に酸素が取り込めないと疲労物質の代謝に影響し、朝起きると疲れが残っている状態になることも。自律神経を整え、リラックスした状態に導くには深い呼吸が重要です。しかし、バンザイ寝により呼吸が浅くなると、睡眠の質の低下や不眠、昼間の眠気を引き起こしやすくなります。

③バンザイ寝の改善法とは

バンザイ寝は改善した方が体にとって良いことが分かりました。しかし、寝ているうちに無意識にとってしまうこの姿勢はどのように改善すれば良いのでしょうか。改善に役立つ方法を見てみましょう。

就寝前に肩や首をストレッチする

まずは、バンザイ寝の原因の1つである、首や肩のこりをほぐしてみましょう。ストレッチを生活に取り入れることで、バンザイ寝だけでなく肩や首の痛みやこりを和らげることができ、一石二鳥でしょう。寝る前に、シャワーではなく湯船につかって筋肉をほぐすのもおすすめです。

自分に合った寝具を使う

寝具選びもとても大事なポイントです。使用中のマットレスや敷布団の固さをチェックしてみましょう。寝具が柔らかすぎて体が沈み腰に負担がかかる場合は、固めの寝具に変えるのもおすすめです。すぐに買い替えることが難しければ、腰の部分にタオルなどを挟んで対処するのもよいでしょう。

④寝心地の良い「パジャマ」で睡眠の質を高めるのもおすすめ

気持ちよく快適に眠りにつくには、寝具選びやストレッチだけでなく、直接身に付けるパジャマ選びも実は大事です。せっかく眠りについても、暑さや寒さ、窮屈さなどで目が覚めてしまっては質の高い睡眠を得ることはできません。

できるだけ睡眠時のストレスを減らすために、保温性や吸湿性の高い素材のパジャマを選ぶ、サイズが適切で窮屈さを感じないものを選ぶなど、自分に合ったパジャマを見つけてみてはいかがでしょうか。

季節や自分の体にマッチしたパジャマを選ぶと、寝付きが良くなったり睡眠の質が高まったりと、良い効果をもたらしてくれるでしょう。


≫自分に合った寝心地の良いパジャマを探してみる≪

⑤バンザイ寝を解消して心地よい眠りを!

ここでは、バンザイ寝の原因や体に与える影響をご紹介しました。質の高い睡眠で翌朝すっきりと目覚めるためには、バンザイ寝を解消する必要があります。首や肩のこり、寝具の見直しによって、バンザイ寝を防ぐ対策を早速今日から始めてみましょう。睡眠の質を高めるには、季節や体格に適したパジャマ選びも重要です。自分に合ったパジャマをぜひ探してみてください!
お気に入り追加

ブルー

  • B65
    在庫あり
    お気に入り追加